退蔵院の見どころ

瓢鮎図

瓢鮎図
退蔵院の目玉で国宝に指定されている『瓢鮎図(ひょうねんず)』。この絵は山水画の始祖といわれている如拙が、足利義持の命により心血注いで描き、現存する彼の作品の中で最高傑作といわれています。
「ただでさえ捕まえにくいなまずを、こともあろうに瓢箪で捕まえようとする。」この矛盾をどう解決するか、将軍義持は当時の京都五山の禅僧31人に賛詩を書かせました。高僧連が頭をひねって回答を連ねた様子は正に壮観です。
  1. HOME
  2. 退蔵院の見どころ
  3. 瓢鮎図