結婚式のご案内

退蔵院では仏前結婚式のプランをご用意しています。

結婚式のご案内

仏前結婚式とは

仏前結婚式は、新郎新婦が相思相愛、偕老の生活にいたるに際し、仏前に参り仏陀神明、両家祖霊の照覧を仰いで、仏陀の教え、戒律を保ち、清潔高尚な生活を維持することを互いに誓い合う儀式です。
二人は前世の因縁で出会い、仏の導きで結ばれるという仏教の考えに基づき仏の前で夫婦の誓いを行います。生まれる前から結ばれていた二人の運命を仏に感謝すると同時に仏の加護をお願いします。菩提寺や有縁の寺で行うのが一般的ですが、退蔵院では宗派を問わず式を挙げることができます。
※式の中では、先祖への報告の他、数珠の授与、誓杯などが行われます。
※新郎は紋付き、新婦は白無垢での衣装で行います。

仏前結婚式の魅力

教会やホテルでの挙式が増える中、伝統的な寺院での落ち着きのある厳かな雰囲気に魅力を感じる人も増えてきています。
退蔵院は600年の歴史をもつ京都の由緒ある寺院です。室町時代から人々に愛されてきたその歴史には重厚な趣があり、思い出深い結婚式の演出になるに違いありません。
また、静寂な古式ゆかしきスタイルは、年配の方でも無理なく受け入れられるもの。親族全員が違和感なく祝福できる自然なスタイルと言うこともできます。
生まれる前から赤い糸で結ばれていた(前世からの因縁)ことを、素直に感謝する。そんな瞬間を、伝統と歴史で見守られたひとときにしてみませんか。

仏前結婚式の式次第

_両家親族入場着席

_新郎新婦入場

_新郎新婦献灯献花

灯明(新郎)供花(新婦)を受け取り、 仏前に進み卓上に供え合掌礼拝了而、 席に戻り立礼にて戒師入場を待つ

_戒師入場

新郎新婦は立礼合掌、
一同は座して合掌にて迎える
※戒師_お釈迦様に成り代わり戒めを授け、式を司る。

_挙式のことば

司会からの挨拶

_本尊奉請 般若心経(一同唱和)

ご両家の繁栄とご健康を祈っての法要を行います。戒師焼香三拝中、新郎新婦は合掌。三拝の終わりに新郎新婦は戒師に合わせて礼拝

_敬白文奏上

式場係が、仏前に進み敬白文を戒師に奏上
※敬白文_仏前結婚式で二人の結婚を報告する紙のこと。

_清めとおさとしの式(香水・懺悔授戒)

戒師が香水を新郎新婦の両手を重ねた手のひらに注ぐ。香水を受けた手を軽く擦りあわせ両手で頭から全身をなぞるようにする。戒師の懺悔分、三帰文に新郎新婦・一同は習って復唱。

_むつみの式(寿珠の交換)

戒師より念珠を授かり、交換し合い合掌

_結美和の交換

指輪の交換

_新郎新婦献香礼拝

仏前に進み、香を献じ礼拝

_誓詞奉読(誓いのことば)

そのまま仏前にて誓いの言葉を奉読

_寿杯(新郎新婦並親族固めの杯)

三三九度の盃を受け、親族固めの杯を行う
※和合茶礼の場合あり:禅門ではもの事の始まりや節目の折に、
ひとつ釜で沸かした茶を皆でともにいただき、心ひとつに合わせ和を尊ぶという習わしがあります。

_戒師祝語

戒師よりお祝いの言葉

_報恩の黙想

静かに目を閉じ合掌の後、黙想を行う

_四弘誓願(一同唱和)

四弘誓願を三辺繰り返して唱和。

_結びのことば

結びのあいさつ

_戒師退場

戒師退場の際、立礼合掌にて送る

_新郎新婦続いて両家親族退場

退蔵院仏前結婚式概要

_所要時間 約50分程度
_参列者 ご両家それぞれ20名程度までが望ましい。(最大計50名まで)
  • ※挙式参列者は、数珠をご持参下さい。(法要があります)
  • ※すべて椅子席でご列席頂けます。
  • ※当日簡単なリハーサルを行います。
  • ※挙式進行の司会者がすべての動作説明を致しますので、ご心配はございません。

_退蔵院挙式のお問い合わせ・お申し込み先

ワタベウエディング京鐘タカミブライダル京都かがやきウエディング

※各店舗に直接お問い合わせください。

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