退蔵院からの花ごよみ
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ダイジェスト
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退蔵院でご覧いただける季節の花々にまつわるお話をご用意いたしました。
また、ここではいくつかの花言葉を記載しております。というのは、ひとつの花でもいくつかの花言葉を持っており、できるだけその花が意味する言葉を知っていただくのが花の知識を膨らませ、花を愉しむことにつながるのではないかと考えているからです。
実際には花言葉の個々の意味や起源がなにをもとにしてつくられたかといったことははっきりわかっていません。しかし、花の持つ象徴的な意味合いは西洋東洋に共通した民俗だと想像されます。それは古代から「ギリシア神話」、「万葉集」や「古事記」などで花が取り入られ、思想や感情を表現するために使用されてきたことからうかがえます。また、香りの強い草花が魔除けに使用されるといったことは、東西を問わず共通しており、花が人々の風習に深く根付いていたことがわかります。
「花ごよみ」からいくつかの説を取り入れ、あなたの持つ花のイメージを膨らませて、新たな花の美しさを発見することにお役立ていただければ幸いです。
春(3月〜5月)
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山茱萸(さんしゅゆ)
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椿(つばき)
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鶯神楽(うぐいすかぐら)
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桜(さくら)
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常磐満作(ときわまんさく)
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山吹(やまぶき)
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鉄線(てっせん)
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馬酔木(あしび)
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木瓜(ぼけ)
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雪柳(ゆきやなぎ)
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藤(ふじ)
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牡丹(ぼたん)
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躑躅(つつじ)
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紫露草(むらさきつゆくさ)
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灯台躑躅(どうだんつつじ)
夏(6月〜8月)
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紫陽花(あじさい)
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沙羅(夏椿)
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金糸梅(きんしばい)
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未央柳(びょうやなぎ)
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花菖蒲(はなしょうぶ)
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睡蓮(すいれん)
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皐月(さつき)
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蓮(はす)
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桔梗(ききょう)
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百日紅(さるすべり)
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金魚草(きんぎょそう)
秋(9月〜11月)
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金木犀(きんもくせい)
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彼岸花(ひがんばな)
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藤袴(ふじばかま)
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萩(はぎ)
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楓(かえで)
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貴船菊(きぶねぎく)
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杜鵑草(ほととぎす)
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石蕗(つわぶき)
冬(12月〜2月)
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山茶花(さざんか)
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梅(うめ)
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満作(まんさく)
参考文献
「春山行夫の博物誌I 花ことば・花の象徴とフォークロア」春山行夫
「四季の花辞典」麓次郎
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