この広大な庭園は造園家中根金作氏の設計によるもので、昭和38年に着工し、3年の月日を費やして完成しました。余香苑は伝統的な造園手法を基盤とした厳しさの中にも優雅さを含み、京都はもとより全国でも有数の昭和の名園と言えます。構造上目立たぬ苦心が随所に払われており、正面から庭園を見渡すと、奥行きが生まれ、庭園が広く見えることなどが例としてあげられます。
山門
大玄関
余香苑
元信の庭
瓢鮎図
水琴窟
大休庵
囲いの席
方丈内の襖絵
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