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鶯神楽(うぐいすかぐら)

うぐいすかぐらスイカズラ科/日本原産/落葉/淡紅色

鶯の鳴く頃に花が咲くことからこの名前になったと言われたり、鶯の隠れるのに都合がよいので、鶯隠れが転訛した名と言われています。山野、庭木としてもよく植えられています。晩春、ぐみのような液果が赤熟し、子供たちが食べていたそうです。透き通って種が見えるような赤さに熟します。潰すとほんのりとした上品な甘い汁が流れ出ます。

△特徴:全体に無毛で葉は対生です。淡紅色のまさに鶯色の花が1〜2個垂れ下がってつきます。

△豆知識:うぐいすかぐらの仲間には葉や花の毛のつき方の異変のため、葉や花に毛がないもの、毛があるやまうぐいすかぐら、花に腺毛のあるみやまうぐいすかぐらなど、それぞれ別の品種として記載されることが多くあります。