妙心寺 退蔵院
退蔵院 正門


トップページ
退蔵院のすべて
イベント情報
花便り
おみやげのご案内
交通のご案内
拝観のご案内
和尚さんからひとこと
サイトマップ


こころの庭、お持ちですか?
◆山吹(やまぶき)
バラ科/日本、中国原産/落葉低木/黄
山の中に生え、花の色が蕗(ふき)に似て 金色で美しいことが由来です。また、山で風に揺れている姿を表現した「山振(やまぶり)」とも言われます。花の色が平安時代から色名として使われました。中世には黄金のような色であることから「山吹の花」が「大判、小判」を意味することもありました。万葉集に17首の歌があるほど古くから愛された花です。
△特徴:しなやかな枝が風にゆれ、”やまぶきいろ”と呼ばれる鮮やかな黄色に咲きます。
△花ことば:崇高、気品が高い、待ちかねる
△豆知識:万葉時代からめでられていますが、橘諸兄は庭園を一重咲きの山吹で埋め尽くしたほど愛していました。花の盛りには黄金の堤をわたしたようになったそうです。
☆やまぶきが詠われた詩☆
「山吹や 宇治のほい炉の 匂ふ時」 松尾芭蕉
「山吹の 立ちよそひたる 山清水 汲みに行かめど 道の知らなく」万葉集 高市皇女(たけちのみこ)


本サイトを検索 by Google  RSS1.0

(C) 2002-8 Taizoin, All Rights Reserved. Powered by n.p.minerva, inc.