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◆金木犀(きんもくせい)
モクセイ科/中国原産/常緑高木/橙色
淡灰色の幹の紋斑が動物の犀(サイ)の皮に似ていることが名前の由来です。強い芳香を放ちます。原産は中国南部の桂林地方です。中国語では「桂」は木犀のことを指し、木犀の木がたくさんあったことから桂林という地名になりました。渡来したのは7〜9世紀の間に、遣唐使が桂林あたりから種をもち帰って植えたと伝えられています。
△特徴:他に薄黄木犀、銀木犀(白花)などの種類があります。強く甘い香りを発し、かなり遠くにいても匂ってきます。
△花ことば:陶酔、謙遜
△豆知識:金木犀の木は雌雄異株で雄の木しか日本に渡ってこなかったそうです。そのため金木犀の実を見ることは出来ません。
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