妙心寺 退蔵院
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◆萩(はぎ)
マメ科/日本原産/落葉小低木/紅紫・白
地上部は一部を残して枯死するため、毎年新しい芽を出すことから「はえぎ(生え芽)」となり、しだいに「はぎ」と呼ばれるようになりました。秋の七草の一つです。日本各地の山野でごくふつうに見られ、萩といえば山萩(やまはぎ)を指すのが一般的です。痩せた土地にもよく育ち丈夫なため、砂防用として堤防や斜面保護、緑化に利用されます。葉は栄養分に富み、牛馬の資料として最適で、また花後刈り取って乾燥したものは冬の保存飼料となるなど、利用価値の高い植物です
△特徴:花は豆のような蝶形花で枝いっぱいに咲き続けます。
△花ことば:柔軟な精神、想い
△豆知識:葉は茶の代用品として、根を乾燥させるとめまいやのぼせに効く薬として利用できます。
☆はぎが詠われた歌☆
「わけている庭しもやがて 野辺なれば 萩の盛りを わがものに見る」西行法師
「一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」松尾芭蕉


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